症 状 | 矯正既往有り 上下顎左右第一小臼歯および第三大臼歯 計8本抜歯済み 顎関節症 お顔の歪み 下顎枝の長さの左右差 顕著な上顎歯列形態の変形 開咬 睡眠時無呼吸症候群、低位舌の疑い |
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原 因 | 上顎歯列の狭窄 |
治療法 | スプリントを装着 偏側部分拡大床を装着 マルチブラケット装置にてアライメント 矯正用アンカースクリューを埋入 付加的装置を使用しつつ咬合の確立 |
症 例 | 顔写真より、下顎が右側へずれています。
上顎の歯列弓は変形しており、横幅が狭くなっています。
下顎のずれが治り、お顔の歪みが改善されました。
下顎が前に出たことで、横顔のバランスがよくなりました。また、呼吸がしやすくなりました。
上下の歯列の形が整い、しっかりとした咬み合わせとなったことで、舌や頬の粘膜を咬むことがなくなりました。
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注意事項とリスク |
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治療費(目安) | 約125万(料金改定前) |
再矯正 咬み合わせが悪い 舌や頬を咬む かみ合っていない 下顎が後退する 55歳 睡眠時無呼吸|症例集|
2024.09.02 Update