症 状 | 重なりが大きく、歯ブラシが隅々まで届かないため、虫歯や歯周病になりやすい状態です。 歯並びが狭く、窮屈になっているため、いつもくいしばっています。 前歯に余分な力がかかることから、痛くなり、痛みを取るため、他院にて神経を抜いてありました。 |
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原 因 | 様々な生活習慣などから本来の歯列よりも歯列の大きさが小さくなってしまっていました。 |
治療法 | 可撤式床拡大装置にて上顎歯列を拡大し、非抜歯にてセラミックブラケットを使用し治療を行った |
症 例 |
小さくなってしまっていた歯列幅が本来持っている骨の形にあった大きさになりました。
くいしばりがなくなったので、ふっくらしたのに、顎の角ばり感がなくなって小顔になり表情が柔らかくなりました。 お顔の歪みが改善されました。
これから審美治療に移行です。 |
注意事項とリスク |
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治療費(目安) | 約100万円(料金改定前の金額です) |
虫歯や歯周病になりやすい。自然にくいしばってしまうため常に歯が痛い。歯ブラシが隅々まで届かない。|症例集|
2017.06.01 Update