症 状 | 重度の叢生 下顎の左側へのずれ 顎関節症 食いしばり |
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原 因 | 歯列の狭窄 顎関節症、および生活習慣 |
治療法 | 拡大床装着 マルチブラケット装置にてアライメント 顎関節治療のための付加的装置を併用しつつ咬合の確立 |
症 例 |
叢生が強く、歯が並ぶスペースが足りていません。
顔写真より、下顎が左側にずれています。
拡大床装着を使用して歯列を拡大して抜歯を行ったことで歯列を小さくすることなく綺麗な歯並びになったことでいびきもほとんど解消しました。
顎のずれも改善しています。
初診時、口が開けづらい状態でしたが、顎関節へのアプローチを伴った治療を行うことでスムーズに開閉口できるようになり、適切な咬合の獲得により筋のバランスが整い、こめかみの頭痛もなくなりました。
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注意事項とリスク |
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治療費(目安) | 約110万(料金改定前) |
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2024.08.05 Update