症 状 | 下顎右側第一小臼歯の位置異常 上下の歯の真ん中のずれ 上下顎の歯列の変形 顎関節症(左側の関節雑音あり) 食いしばりによる筋疲労 |
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原 因 | 歯列の狭窄 骨格 食いしばり |
治療法 | 拡大床装着 マルチブラケット装置にてアライメント 矯正用アンカースクリューの埋入 顎関節治療のための付加的装置を併用しつつ咬合の確立 |
症 例 | 下顎右側の歯が舌側に入り込んでいます。 笑顔の時に、口角の上がり方が非対称になっています。
歯を抜くことなく、下の舌側に入っていた歯もしっかりと並び、上下顎の歯並びが綺麗になりました。 笑った時の口角の非対称感も軽減しました。 |
注意事項とリスク |
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治療費(目安) | 約115万(料金改定前) |
歯が浮くような感じ 歯列が狭い 転位歯 51歳|症例集|
2024.06.04 Update